Tuesday, May 31, 2011

Natalie Portman

明日から6月!

え?今年もあと少しで半年経過??


はやっ!Σ(゚Д゚;エーッ!

次に気がついた時は、もう年末ですね〜って言ってそう........



昨日は、探し物があったため友人につきあってもらい町をブラブラとしていたのですが、NKデパートへ行ったら、目に飛び込んできた広告がこれ!


な、なんと!
すっごいかわいすぎてキュン死するかと思ったぜ〜 ( ´Д`)y━・~~

歴史あるDiorのフレグランスライン「Miss Dior」
どうやらその新しいミューズとしてNatalie Portmanが起用されていました。


そしてMiss DiorのCMの監督は、もちろんSofia Coppola!



Sofiaらしいガーリーな雰囲気を持ちつつもどこかセクシーで、今にも甘〜い匂いが漂ってきそうな、そんな映像に仕上がっています。






しかも、このCMで使われている曲がSerge GainsbourgとJane Birkinの

「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」ではないですか!

なつかしい.......
美しい映像にこの音がとてもマッチしていて、しかも今聞いても全く古さを感じさせないところが素敵♡



それにしても、最近のナタリーポートマンの美しさと言ったら!もう殺人級ですわよ、おくさん!こんなに美しいのにハーバード卒の才女でもおられるという、もう非の打ち所がないわけですよ。


そしてナタリーポートマンと言えば、最近ではこれしかないでしょ。

映画「Black Swan」






アカデミー賞ではナタリーが主演女優賞を受賞していましたね。
これには納得でした。

そして話はそれますが、アカデミー賞の作品賞は「英国王のスピーチ」が、そして主演男優賞は「英国王のスピーチ」よりコリンファースが受賞。
これも納得!

英国王のスピーチ、見ていない人には是非見ることをお勧め!とてもいい作品でした。映画を見ながら、思わず頑張れー!って応援しちゃうんだよね。とても心温まる映画で、最後はやっぱり感動してウルウルしてしましましたよ。



あ、話をブラックスワンに戻して.......



ブラックスワン、日本でもすでに公開されていますね。
スウェーデンでは2月に公開され、私もそれと同時に映画館へと!

映画の中のナタリーは、息をのむほど美しいです。だけどこの映画、本当に怖いし痛い.......



そしてブラックスワンでは、衣装も見所の一つです。

衣装を担当したのはロサンゼルスのブランド「Rodarte」
こちらがロダルテのデザイナー、マレヴィー姉妹。



本番の衣装やドレスだけでなく、練習着も本当におしゃれでかわいかった!


そして、こちらが衣装スケッチ









そしてこちらが実際のスチール。
本当に完成度が高くて素晴らしい!






衣装も素晴らしいけど、またそれが似合うナタリーにうっとり♡

こんな女性が目の前に現れたら、
女の私でも美しすぎて失神するで、しかし!!!(←古っ)


だけど最後にもう一度言いますが、
映画はかなりホラー\(´∀`)丿\(´∀`)丿




Tuesday, May 24, 2011

Tried to make him smile

ブルーマンデーもようやく終わったわ〜。いくつになっても月曜日って嫌い。
ほんと、ブルーだよ。


さて、週末は楽しく過ごしましたか〜?
週末のストックホルムは、とてもお天気もよくピクニック日和でした。

私も友人のお誕生日会や、アウトドアのフェスにピクニックがてら行こうかなと思っていたものの、結局すべてキャンセルして家でまったりな週末になりました。

というのも、土曜日の早朝、うちのスウェーデン人のおばあちゃんが急に亡くなったとの知らせが入り、何とも悲しい目覚めとなってしまったわけです。
おばあちゃんが大好きだった彼。しばらくはショックで涙が止まらない様子で、私も一緒に悲しんでいたものの、そのあとはどうやって彼をなぐさめていいのか途方に暮れてしまって......

確か

人をなぐさめるのは容易い。でも、人の傷を癒すのは容易くない。

って誰かが言っていたけど、

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、悲しみの中にいる人をなぐさめるのはちっとも容易くないよ。むしろ私には大変難しいよ。
ことさら明るくすればいいってもんでもないし、なぐさめの言葉をかけたところで相手の気持ちが楽になるわけでもないし。
相手の立場にたってなぐさめるのは、本当に難しいよね。

結局いつも思うのが、深い悲しみを癒すのはやはり「時間」しかないんだよね。




そんなわけで、その日はあまり人と会う気分じゃなくなり、すべての予定をキャンセルして二人でのんびりすることに。


彼のおばあちゃん、じつは91歳でした。確かに元気だったのに急に亡くなったのはとても悲しいことだけど、90歳まで生きれば大往生だよね!

彼からおばあちゃんとの思い出話を聞いていたら、小さい頃からおばあちゃんと一緒にいつもクッキーやケーキ、パンを焼いていたとのこと。
なるほど、だからこの人お菓子作りが得意なんだな!って思わず納得しちゃったよ。

午後はせっかくいいお天気だったので、落ち込んでる彼を散歩に連れ出してみました。
近所のイタリアンデリでアイスを買って、食べながらまた近所の公園をぶらぶら。
公園では、多くの人がピクニックを楽しんでいたよ〜。夏だね。

食べかけで汚い ( ̄▽ ̄)ノ


帰り道にお花屋さんへ寄り、彼とおばあちゃんが好きだったというスズランのお花を買ってあげたよ。

夜は、少しでも笑顔になってくれるようにと思い、彼が大好きなハンバーガーとフレンチフライを作ってあげることに。
一日中あまり食欲がなさそうだったけど、すごくおいしいおいしいって食べていたのでちょっとホッとしたわ。


食後は、ハーゲンダッツのアイスを食べながら(つか、またアイス食ってるし)アニマルプラネットのスウェーデン版みたいのをネットで見たり、それから色々な猫の写真を見たり、映像をyoutubeで見たり(相方、猫が大好きなのだ)
やっぱり動物ってなんだか癒されるんだよね〜。














猫?

ネコ?

Elton John、めっちゃ楽しそうでフイタ (:.o゚з゚o:.).:∵ぶっ


ちなみに私、スッゴイ猫アレルギーだからどんなにせがまれても猫だけは一生飼わないけどね。




ロゼワインに赤ワインまであけてしまった私たち、最後はレッチリにシンディローパーにPrinceにTears for fearsなど懐メロ系を真夜中に大合唱してたよ。ぷぷぷ。



悲しい事があった時、さすがにmake him happyにはできないけど、どうにかmake him smileにする事はできるかなぁって、そんなことを思いながら少しトライしてみた週末でした。




Saturday, May 21, 2011

About Swedish and COS

また気がついたら2ヶ月も経ってたーーーー!!!!

この数ヶ月、久々に修行僧のごとく家にこもり、毎日毎日スウェーデン語とにらめっこしてました。
実は日本から帰国後久々に思い立って、スウェーデン語のブラッシュアップの為にとスウェーデン語の学校へ行き始めてみました。

大変だとは聞いていたものの、こーーーんなに大変だと思わなかったゼーーーー!!!
ホント死んだ。。。。。


こちらでのスウェーデン語の学校のシステムを簡単に説明。

外国人がこのスウェーデンでスウェーデン語を習う場合、多くの人がだいたいこのシステムを使ってスウェーデン語を習得する場合が多いのです。
まずはSFIというビギナーの学校からはじまり、そこが無事終了できると次ぎにSAS Gというコースに進めます。そしてそのコースが終わると次はSAS A、そして最後にSAS Bでこれで外人のためのスウェーデン語のコースは一応全部終了。
SAS Bが終わると、普通にスウェーデン人と同じように大学へ入学申し込みさえすれば大学へ通えるようになります。

私はというと、こっちへ移住してすぐにSFIからスタートして、2年以内でSAS Aまでざーっっと一気に終了させました。
で、ここで一息いれてしまったら最後、やっぱり大変なのでもうその先のSAS Bは行きたくなくなっちゃったわけw
そしてそのまま2年放置プレー。(仕事等で忙しくていけなかったというのもあるんだけどね。)←言い訳


で、よ〜やく思い立って最近SAS Bへとアプライして通いだしたということです。

だけど、もーーーーーー本当に大変だったよーーーー。
特にこの最後の一ヶ月は、マジで日本帰ろうかと思うくらい大変だったわw
家からほぼ出かけず机にかじりついて朝から晩までスウェーデン語書いて読んでの毎日。全く友人にも会う時間もなく、もちろん色々なお誘いやパーティーもすべて行けずじまい。

しかもいつも通りタイミングの悪い私はそんな大変な時に仕事も入り、なんと最終試験ナショナルテストと仕事の締め切りがほぼ同じ日になるという悲劇。
さすがに泣けたわ。

そんな事してる間に、気がついたら春なんか吹っ飛ばしていきなり夏になってるし。びっくりしたっつうの!

だけどだけど、そんな毎日ともようやくバイバイしたよーーー!!!

今週で、最後の口頭プレゼンテーション試験も終わり、やっっっっと地獄から脱出!
その前にあったナショナルテストの小論文テストは、なんと5時間に渡る試験。5時間も!って思っていたのに、あっという間に時間は過ぎ、最後なんて時間足りなくてアセったわ。

だけどだけどやっと全部終わって、も〜本当に嬉しすぎる〜☆やっほ〜

この数ヶ月、この日をどれだけ夢見てきた事か。
しばらくスウェーデン語は見たくないな。。。。


そうそう、この数ヶ月で3冊のスウェーデン語の本を読み切ったというのが、自分の事ながらホント今でも信じられない。やっぱり学校でもいかない限り、スウェーデン語の本はなかなか読まないんだよね。いつも途中で投げ出して終わり。それなので今回は、大変だったけど本当に自分の為にはなったのかなぁと思ったり。

今回読んだ本は
1. Skynda att älska / Alex Schulman
2. Doktor Glas / Hjalmar Söderberg
3. Tätt intill dagarna / Mustafa Can



1は、Alex Schulmanの亡くなった父のお話で、これが本当に思ってもいないぐらいにいいお話!しかも所々でくすくすと笑えるんだな。最後はもう号泣しながら読んだよ。スウェーデン語の本でこんなに感動するとは思わなかったわ。

2は、今から100年以上前に書かれた本で、スウェーデン人なら誰もが読んだ事があるだろうと言われるくらいの有名なクラッシックな文学。
これは本当に読むのに苦労しました。昔の本なので今では使われない単語や表現、そして文法まで違うため、もうどんなに辞書を引いてもわからない文章とかがわんさか出てくるわけですよ。私はもう二度と、彼の本を自分から読む事はないでしょう〜w
主人公が医者で、その主人公がつけた日記形式で書かれているのがこの本。その中で人の生死についての彼なりの哲学等を永遠と述べていたりするので、いや〜本当に難しかった!

3は、Mustafa Canの亡くなった母のお話の本。Mustafaの家族は、彼が6歳の頃に家族でトルコのクルド人地区から移民としてスウェーデンへ移住。そのMustafaの母が移住する前の極貧の生活で子供を餓死や病気で5人も亡くしていたり、毎日辛い労働や貧困で苦しんだお話からスウェーデンへ移住して何が幸せで、それと同時にどれだけ母は孤独で寂しかったかというような内容が綴られています。Mustafaが、母は一体スウェーデンで本当は何を感じ何を思っていたのかということを、思いめぐらし探っていくという内容です。
これは読んでいて本当に辛い部分とかもあったけれども、愛にあふれていて素敵な本でした。


とりあえず何回も言うけど、ほんとーーーに疲れたのでしばらく勉強はしたくないけれど、本は何か続けて読んでいこうかなと思っていたりしています。
今度はあまり悲しいお話じゃないのが読みたいな。




そしてそしてそして、
私が毎日家にこもっていた間に、ストックホルムはもうすっかり夏満載!スウェーデン人の浮かれっぷりが毎年ながらハンパないっすw




そして私も早速試験が終わった次の日の水曜日に、H&MのラグジュアリーラインCOSのオープニングレセプションパーティーへ、浮かれたスウェーデン人に負けじとウキウキ浮かれながら遊びに行ってきたよ〜☆
スウェーデン発のブランドだというのに、COSは今までパリやロンドン、ドイツなどの他のヨーロッパにはショップがあったものの、なぜかスウェーデンにはなかったという。不思議〜。ということで、スウェーデンにようやく初ショップがオープンだったわけです。

そして今日金曜日からショップオープンだったみたいだけど、噂によると朝からスゴい人が並んでいたとのことです。

レセプションパーティーにて




そして今日、お友達に誘われてお茶がてら、Marimekkoのショップで60周年をお祝いしてファッションショーをやってるとのことでチラッと見に行ってきたよ。




夏だね〜。そして白人って何を着ても似合うもんだよね。私がこれ着たら、絶対にヤバいw ただの色キチおばちゃんだな。


とりあえず今日は、やっとスウェーデン語のコース終わったよ〜という報告でした!


チャオ〜♡


Thursday, March 31, 2011

母国へ想いを馳せて.....

いつも通りまた、3ヶ月以上もご無沙汰してしまいました。

12月、1月と日本へ帰国したことも、そのうち書き綴ろうなんて悠長に思っていたのもつかの間。



3月11日 14時46分 東北地方太平洋沖に地震が発生しました。


私たちにとって生涯忘れられない日となってしまいました。



被害に遭われた方には謹んでお見舞いを申し上げるとともに、亡くなってしまった多くの方々のご冥福を、心よりお祈りいたします。



そして未だに解決のしない原発の問題。毎日不安はつのるばかり。

今年初ブログがこんな内容になるとは思ってもいなかったな。。。。



震災以来、正直twitterといいブログといい、何を書いたらいいのか戸惑い、ブログはもともと3ヶ月以上も放置していたこともあるのでこのまま書くのをやめようかと思ったりもしました。

正直言ってプロの書き手でもなんでもない私が、何かを書くも書かないもどちらでもいいこと。

何か鋭い視点を持ち、人々に訴えかけるような文章をかけるわけでもなく、理論的な議論の展開ができるわけでもない。

だから、書くも書かないも本当に自由。

だけどこうやって私のように何を書いたらよいかわからないという途方に暮れた気持ち。きっと同じ気持ちでいる人はたくさんいるのではないか。こういう気持ちを私がここに書き綴ることで共有するのもありなのかと。

そして皆にとって、今回の悲劇は初めての出来事で初めての経験なわけで、どうしていいのかわからない気持ちや途方に暮れることはしょうがないことではないかと思ったりするのです。

また考えていることや思っていることを言葉にすることで、自分自身も少し落ち着いて物事の整理ができたり、また新しい考えが浮かぶかもしれない。

そして、、、、、

このブログは、個人的に私へ気持ちを寄せてくれている友人たちへのお手紙やメッセージであり、また自分のための日記みたいなものだと自分自身思っているのです。

だからこの震災を忘れない為にも、そして自分自身がこの震災を受けて何を考えて何を思ったか、日々変化する自分の内側を、こういう機会だからこそ記しておこうと。そして私を支えてくれる大切な人々に、伝えておきたい事をこのような時にきちんと伝えておこうと。

普段ふざけた事しか書いていないので、時にはまじめに自分の思いを書いてみることにします。




未曾有の地震から、もう早くも3週間が経とうとしています。もう3週間なのか、やっと3週間なのか、どちらなのかそれも私にはよくわかりません。

スウェーデンでも震災後一週間ほどは、どのテレビや新聞を見てもすべて日本のニュースであふれかえっていました。

流れてくるニュースや映像に毎日胸を痛めては涙を流す、そしてただただ自分の無力感に途方に暮れるばかり。

変わり果てた日本の姿に比べてストックホルムでは、毎日が嘘のように当たり前の平穏な生活が流れているのです。とても綺麗な青空を眺めながらお散歩したり思いに耽ってみたり、友人達とお茶をしながらくだらない話をしたり、美味しい物を食べて感動したり。ありきたりの日常なのに、今の日本ではこのようなことをすることもできない人々がいる。

私が見ているこの津波の映像は、映画のワンシーンではないのか?

スウェーデンと日本のあまりのギャップと、津波の凄まじさにそう思わずにはいられず、何回も目を疑ってしまいました。

しかしこの遠い地から、いつまでもただこの状況に憂いていてもしょうがないわけで、悔しさ、怒り、悲しみ、無力感と様々な感情に押しつぶされそうになるものの、私にこの状況をどうにかできるわけでもないという現実。悲しいけれどそれが現実なのです。



そして、大勢の何も罪のない人々が一瞬にして亡くなり、どう考えても神も仏もいるようには思えない、そして私の祈りなんてもう意味もあるのかもわからないけれど、それでもただただ亡くなった方々のご冥福を毎日祈らずにはいられません。

また、被災地の方や避難生活を強いられている方に、一日でも早く心の平穏が訪れることと、ありきたりの日常が戻る事を、本当に本当に心から願うとともに、まだ深刻な状況が続く中、たくさんの方々が任務にあたられていることに深い敬意と感謝の念を表したいと思います。



私の親や兄弟、そして多くの友人たちは東京在住なので、大きな被害もなく皆無事で元気なようです。

ただ大学時代の親友が一人、茨城に住んでおり、震災後から連絡が取れなくなっていました。しかし先週ようやく連絡があり、彼女の町は津波にもやられ、ライフラインがすべて途絶えてかなり大変な思いをしたようですが、とりあえず彼女も彼女の家族も無事でした。

ただ私の大切な人々が無事に生きていてくれるというだけで、こんなに心から感謝をしたことは今までありませんでした。だから余計に、被災地で大切な人を亡くした人々の気持ちを考えると胸が苦しくなるのです。

何気ない事で笑ったり、美味しい物を食べて喜んだり、そんな平穏な日常がどれだけ貴重なのかを痛感させられ、またそんな当たり前のことが一瞬で消えてしまうという事実も目の前に叩き付けられました。

こんな時だからこそ、気がつくことがたくさんありました。

「守る」なんて、そんな立派でおこがましい事は私には言えないけれど、だけど自分が大切だと思う人たちくらいは絶対に何があっても支えよう、寄り添おう、そして支え続けよう。それくらいはできる人間になりたいなと。

そして自分が大切に思う人、会いたいと思う人には、極力時間が許す限り会っておきたいと思いました。「次」がいつでもあるとは限らないと痛感したからです。(日本の友人はなかなか遠くて会えないけど、次回帰国した時は必ず会いたいな。)



そして未だに深刻な状況で、出口が見つからない原発の問題。

私は、恥ずかしい事に初めて原発がどのようなものであるかを知り、それとともに今まで自分がどれだけ無関心に生きてきたか、また無知であったかに、正直、深い罪を感じずにはいられません。

震災以来、特に原発についてはたくさんの情報を目にし、色々な文献やブログや情報サイトを読み、この私の頭の中の小さな脳がふつふつと沸騰しているのではないかというくらいに、自分なりに一生懸命考えてみたり悩んだりしています。だけど考えても考えても何が間違っていて何が正しいのか、本当はよくわからない。絶対的なものや正義なんてないし、これが絶対に正しいと決めつける事も、私にはできない。

だけどきっと、こうやって考えて悩んで、たくさん勉強する事が、もしかしたら今の私にはとても大事なことなのではないかと思ったのです。

今までの日本では私を含め皆が皆、自分が判断しなくても誰かが判断してくれるだろうという傍観者的な考えを常にどこかに持っていたように感じます(そうじゃない人ももちろんいるとは思いますが)。だけど今回の震災と原発のことで、初めて日本人みんなが日本という国について一人一人が考えているような気がするのです。

もちろん、今まで私たちが過去に見過ごしてきた事、見誤ってきた事の多数にきちんと反省することも重要だと思います。そしてそれをふまえ、これからの日本は、どういう社会、どういう未来を作っていけばいいのか、一人一人がたくさん考えて、悩んで、そしてみんなで思う存分話し合っていけるようになれば、きっとこれからの日本がみんなとともに前に進んでいけるような、そんな気がするのです。

もちろん、文章にしたらとても簡単そうですが、きっと前に進めるようになるまでは、たくさんの時間が必要で、たくさんの人の協力や知恵、たくさんの衝突、そして辛い事もたくさんあるかもしれない。だけどきっと、この日本という国が変われるこの機会を逃してはいけないと思うとともに、あまりにも辛すぎることばかりが起きている現状で、そこが今の「希望」であり「光」であるように思うのです。

きれいごと並べてっていう人もいるかもしれない。だけどそれくらいの希望を持っていないと今の私には辛すぎてやっていられない。



そしてただこれはあくまでも私の一個人の意見だけど、原発は、この先この世の中からなくなってほしいと、私はやっぱり思うのです。

なぜ?

頭の弱い私には込み入った説明や難しい事や立派な事は言えないんだけど、、、、、、、、ただただ、単純な気持ちからなのです。

まだ私には子供はいないけれど、将来もし自分に子供ができたなら、自分の子供にも、そして今いる子供達にも明るい未来を残してあげたいなって。ただ素直にそう思うだけです。


最近、twitterでも出回っていたので知っている人も多いかもしれませんが、私はこの飯野さんという方のブログ「息子へ」に深く共感しました。彼が原発をいらないと思う一番最大の理由というものを最後に述べているのですが、私がなんで、やはり原発がこの世界からなくなってほしいと漠然と思っているのかをまるで代弁してくれているみたいです。そして彼の素晴らしいところはきちんと原発をなくすためにはどうしていかないといけないのか、また推進派の人の意見にもきちんと耳を傾けて話をしようとおっしゃっているところです。そして何よりも愛情を感じます。

もし、まだ彼の「息子へ」を読んでいないのなら、是非読んでみて下さい。



最後に

私は今、海外に住んでいます。きっと海外に住んでいる人ならわかってもらえるかもしれないけれど、スウェーデンに住んでいようがどの国にいようが、母国というものは、私に取っては常に心のよりどころであり、自分のアイデンティティーのひとつです。だからその母国の、私の大切な人がたくさん住んでいる日本のこの難局を、私も皆と共に乗り越えていけるように、たくさん勉強してたくさん考えて、また今この場所でできる最大限の努力をしようと思います。

そして、今現在、何不自由なく生きていられる事に心から感謝をし、被災地へのできる限りの力添えもしようと。


日本はもうすぐ桜の季節だね。

桜、みたいなぁ。

きっと今年の桜は、一生忘れられない桜になるんだろうな。

東京のみんなは、こんなときだからこそお花見なんかしながら、みんなでこれから先のことをいっぱいいっぱい語り合ったらいいと思うのです。

私の分も、精一杯咲いている美しい桜を思う存分楽しんでね☆


Monday, December 13, 2010

Been to Öland, going to Tokyo!

またかなり久々な更新ですが、、、、

今年のストックホルム、どうやら100年に一度の寒さという厳しい冬のまっただ中です。つか、100年に一度って去年も言っていたような気がするけど気のせい?
今年は10月に初雪、11月にはもう気温マイナスへと突入。雪もガシガシ降っていますよ。最近はだいたいマイナス10℃くらい。

そして、気がついたらもう12月。一年って早いねぇ。色々な事があったのに、今年もほとんどBlog更新できず orz.......

ま、そんな事はいいとして、
実はちょっとお知らせ。
なんと今週の水曜日から東京へ行くよーーーー!やったよー!!!この暗くて寒くてホントに辛いストックホルムの生活、最近はこれを楽しみに生きてきたようなものだよ。泣
オニ寒い冬から一瞬でも逃げられるのがホントに嬉しいよ〜。

日本の美味しいもの食べる夢、何回見た事か。
Macの待ち受け画面、最近は刺身盛りにしてたし。

友達に会えるのをどれだけ楽しみにしていたことか。

東京には16日着です。あ、忘れていたけどちなみに相方も一緒ね。
日本のお正月、何年ぶりだろ?おせちにお雑煮にたらふく食べたい☆

ということで、みんな年末で何かと忙しいとは思うけど、是非是非遊んでください。

ちなみに到着した次の日、17日(金)に私の旧友でもあり親友でもあるユミッコが私たちの為にウェルカムパーティーを開いてくれます。本当にありがとう!感激だよ〜。
どうやら忘年会やらパーティーやらと盛りだくさんな週末みたいですが、よかったらこんな雪国から久々に帰ってきた田舎者の私たちにSay Hiでも言いにきてきて!

Please stop by and say Hi to us!

Party Info

12/17 (Fri)

21:00 - 4:00
Free Entrance
@ ENJOY HOUSE in Ebisu


☆Welcome To Miki & Mackan from Sweden☆

今宵は、現在北欧はスウェーデンのストックホルムに在住のみきちゃんと相方マッキャンが、日本のお正月を迎える為に帰国します。
だったら、一斉に集まっちゃえばいいじゃ〜ん♪そ〜んなWelcome Partyでございま〜す。
DJときたら何とも豪華!(気が付いたらかなり男臭いラインナップw)
みんなでワイワイ二人を囲んで楽しも〜♪ by yumi-cco

DJs:

KAJI
DOGGY SACK
GON




そして話は変わり、先週、数日間スウェーデンの南にある島、Ölandへ行ってきました。ストックホルムより遥か南にあるというのに、珍しくこちらよりも雪が積もっていてとても綺麗でした。














See you soon in Tokyo!
XXX

Saturday, November 20, 2010

Summer Nostalgia ITALY Part.3

さて、Part.2からの続き

グレーベ・イン・キャンティからまたお風呂のような暑さのフィレンツェへと戻ってきました。
早速次の日の出かけ際に見つけた温度計
午前中だというのにもう40℃越えw
こうやって写真だけ見ると、とっても涼しげなのにね......

実はこの滝みたいなど真ん中に人が2人立っているのがわかる?

つか、危なねーよっ!

と思って写真を撮ってみました。ただそれだけなんだけど。


友人情報でマーケット楽しいよ!とのことなので、Mercato Centraleというマーケットにも行ってきました。
月〜土・早朝〜午後14時まで





このマーケットでは、バルサミコ数本とドライトマト、グラッパを購入。


フィレンツェでは基本的に町をぶらぶらしつつ、お茶したりジェラート食べたり、ご飯食べたり飲んだりしかしていなかったかも。













ここのランチ、おいしかったなぁ。









そしてこのレストランもよかった。小さいレストランでとても居心地がよくて、シェフもウェイターさんもみんな若いのにスゴく愛想もよく頑張ってる感じ。美味しかった&次回もまた行ってみたいなぁと思わせるレストランでした。











この彼がシェフ。確かまだ26歳くらいだったはず。男前でとっても笑顔がまぶしかったので、おばさん一瞬立ちくらみしてしまいましたわ☆

レストランに入った時に、ガーデンがあるのでそちらでの食事も素敵ですよ〜とお勧めされたのですが、とにかく夜であろうと容赦ない暑さのフィレンツェ。確かにガーデンは素敵だったんだけど、あの暑さの中の食事は罰ゲームですか?レベル。と、いうことで丁重にお断りしました。だけど素敵なガーデンだったので、写真撮影だけちゃっかりしてきたよ。

このドヤ顔の二人をみてやってくださいな。





そして初日に、Christineが紹介してくれた日本人の男の子よしくんがシェフで、よしくんが昔に勤めていたというレストランを教えてもらったので、そこにも行ってみました。


よしくんおすすめの一つ、洋梨のラビオリがとてもおいしかった!








ホテルへの帰り道にたまたま見つけた野外のクラブ。そこはどうやら昼間は公園みたいだったよ。
入り口の若い男女全員、英語がまったく話せなくて最終的にセキュリティーのおっさんが出てくるという大事に。
少し中心地から離れていたからか、外人なんて来ないのかなぁ。
きっとみんな、


おいおい外人来ちゃったけど、どうすんだよ!おまえ対処しろよ!何言ってるかわからねーよ。めんどくせー。


とか、言っていたに違いない。

そのセキュリティーのおっさんがどうにかカタコトの英語ができて色々と説明されたんだけど、やっぱりかなりの割合でイタリア語が交じっていたから全然意味がわからなかったし。

最終的にみんな面倒になってきたみたいで、

入っていいよ!

え!?いいの?ありがとwww

会員制のクラブだったのか、色々と個人情報の記入をさせられたんだけど、結局なんであんなに大事になったのか全然わからなかったし。しかもびっくりしたのが、SWEDENって住所に書いたら、若い入り口の男女がSWEDENってどこの国だ?って騒いでたw

......... え?

スウェーデン知らないのかよっ!



あとからわかったことだけど、イタリア語だとどうやらスウェーデンと言わないらしいのよね。よかったぁ。スウェーデンってどんだけマイナーな国なのかよって思っちゃったじゃないの。



DJブースがなんとジェラートの屋台を使っていたよw


フィレンツェへ行くと決めてからホテルを探していたところ、友人からおすすめされたところが今回私たちがステイしたUNA Hotelでした。どうやらイタリアのミラノやローマなど全土に渡ってあるみたいだね。へんてこでおもしろかったよ。



ITALY Part.1のブログにお料理の写真をUPしているレストラン情報はこちら


トスカーナの伝統料理を食べられるレストラン。このレストランの裏にRistorante Cibreoがあり、実は私たちはそっちに行ってみたかったのによくわからずこっちのTratoriaに入ってしまったという抜けっぷり。
でも結局はキッチンは同じでRistoranteよりもリーズナブルだったみたいだし、そしてお料理も素朴で美味しかったからよかったのかな。



ここのシェフは日本人のようで、お料理もとても繊細でどれを食べてもとても美味しかったです。そしてここでサーブしてくれた女性も日本人。とても気さくでいい人でした。彼女がお勧めしてくれたグラッパにレモンチェロもおいしかった〜。

私たちの中で、やっぱり日本人が作るイタリアンが一番おいしいのではないかということで意見が一致。日本のイタリアンってレベル高いと思うわ。


ミニパニーニが食べられるカフェ

私たちは何回か朝食を食べに行ってきました。ここのトリュフクリームのミニパニーニが本当においしかった!白トリュフクリームを持って帰りたかったのに、お店に人に要冷蔵だからこの時期だと海外へ持ち帰るなら難しいと言われてしまい断念。
お店の雰囲気もカワイイし、また行きたいなぁ。

デパートLa Rinascenteの屋上にあるカフェもフィレンツェの町を見渡せていい感じだったよ。

あと川沿いのBarもよかったし、ワインをテイスティングさせてくれたお店もよかったけど名前がわからない。。。


他にも色々と行ったけど、とりあえず上記がおすすめかなぁ。

あと忘れちゃいけないのがジェラート!!!ぶっちゃけ、ジェラートがこの旅行中で一番おいしかったかも。私、一日2回は食べていましたけど、何か。
絶対にここで食べてみてー!かなりおいしいから!

Gerateria Carabe
ここはフルーツ系のジェラートがおすすめ。

Gerateria Vestri
ここはチョコレートやバニラ系がおいしい。チョコレートはかなりクリーミーでおいしかった☆

そしてもう一件あるんだけど、名前がわからないんですよ。。。。

実は最近できたばかりとかで、ワインを試飲したお店の人がおいしいから行ってごらん!っておすすめしてくれたジェラート屋さん。
場所はPIzza della Passeraの小さい広場にあるとても小さいお店。でもここが私は一番好きなジェラート屋さんでした。
ここのピスタチオとレモンのジェラートが最高においしかった!誰か名前知っていたら教えてほしいわ〜。




こうやってふりかえっても、私たち食べて、飲んで、食べて、たべて、飲んで、のんで、たべてって、、、、それしかしてねーーーーー。





スウェーデンへ帰国後の私たち↓



もしくは46番





もう4ヶ月も前なのに、素晴らしい事にその頃と体重たいして変わってねーー。相変わらず小回りきかずに困っています。

というのもお土産色々買っちゃったし、結局あれから食べてばかりいるから痩せないはずだよ。

イタリアから買ってきたものの一部。
やっぱりAMEDEIのチョコレートははずせないよね。あとグラッパも!

レモンチェロは何も調べないで買ってしまったら、あまりおいしくなかった。。。本当に失敗。

フィレンツェの全体的な感想としては、結構ラフな町でストックホルムと比べたら結構汚いしあまりオーガナイズされていない感じ。観光客の量もハンパない。あと、びっくりするくらいにみんな英語がしゃべれない。何か質問しても、わかっているのかばりばりのイタリア語で返ってくるよw
でも古い建物の装飾が素晴らしいのと、夜の川沿いの夜景もとても綺麗でした。あと、ストックホルムが異常に高いからかもしれないけど、ある程度いいレストランへ行っても結構安い!ストックホルムではありえないプライスで食べる事ができるのには感動したなぁ。
そしてジェラートがもう激うま!

ということでようやく4ヶ月越しにしてイタリア旅行記、これにて完結〜